沿革



1991年12月 長崎県北松浦郡(現平戸市)田平町にて赤木コーセイ株式会社を設立
1992年5月 鋳造棟完成、傾注式グラビティ鋳造操業開始
1993年 加工棟を建設、縦型マシニングセンター・NC旋盤・三次元測定機を導入
1998年 熱処理棟が完成、バッチ式熱処理炉導入
2001年5月 中子棟が完成
2003年 新加工棟が完成、旧加工棟を鋳造棟にし生産数拡大
2004年8月 ISO14001 認証取得
2005年 仕上棟を増築、検査棟・金型倉庫が完成
2006年9月 ISO9001 認証取得
2007年 三次元測定機を増設、製品の大型化に対応

マイクロスコープ、X線検査システム導入、品質保証体制を強化
2008年 横型マシニングセンター(630)導入
2012年8月 ライン統合による二方向汲み出し連続溶解炉導入(同量生産でCo2排出量40%削減)